 |
おめでとうございます |
なにはともあれ、まずはノンスモーカーになるための一番重要なスターと地点にたたれた皆様に
激励の言葉を捧げます。
この先ご説明いたしますニコダームの使用方法をよくお読みになって、どうか今日の意志をまっとうされ
禁煙を達成されますよう心よりお祈りいたします!!
|
|
 |
ご自分にあったニコダームを選びましょう |
ニコダームには STEP1 STEP2 STEP3 の3種類があります。
スタートはSTEP1(1日のニコチン量21mg)かSTEP2(1日のニコチン量14mg)からになります。
STEP1からはじめられるかたがほとんどですが、下記の項目に1つでも当てはまる方は
STEP2からスタートしてください。
- 1日の喫煙量が10本以下の方
- 体重が45kg以下の方
- 心臓に疾患の在る方
|
|
 |
ニコダム10週間禁煙プログラムに従ってお進み下さい |
|
1日の喫煙量10本以上の方のプログラム |
 |
STEP 1: 初期治療期間: 最初の6週間です。この期間一番喫煙欲求が強いので
ニコチン含有量が一番高いSTEP1パッチを使用します。
後に記述されたニコダム使用方法を必ず参照してご使用ください。
STEP 2: ステップダウン治療期間: 7週目と8週目はSTEP2パッチを使用します。
ニコチンの摂取量を徐々に減らしてゆく期間です。
STEP 3: 最終ステップダウン治療期間: 9週目と10週目でSTEP3パッチを使用します。
さらにニコチン摂取量を減らすとともにニコダムの使用を終了する準備期間でもあります。
|
|
| |
1日の喫煙量10本以下の方のプログラム |
 |
STEP 2: 初期治療期間: 最初の6週間STEP2パッチを使用します。
後に記述されたニコダーム使用方法を必ず参照してご使用ください。
STEP 3: ステップダウン治療期間: 7週目と8週目はSTEP3パッチを使用します。
にニコチン摂取量を徐々に減らすとともにニコダムの使用を終了する準備期間でもあります。
必要に応じてこの後2週間続けて使用してもかまいません(9週目と10週目)。 |
|
 |
ニコダームをご使用になる前の注意点 |
10週間目が終わると必ずニコダームの使用も終了してください。
10週間プログラムが終了してもまだ喫煙の欲求が起こる、また喫煙をはじめてしまった、という方で
もう一度ニコダーム10週間禁煙プログラムを始めたい方は次回の使用開始時期について必ず、医師か
専門科にご相談ください。
ニコダームを3ヶ月以上ご使用にならないで下さい。
徐々ニコチン摂取量を減らす10週間プログラムを指示に沿って完了されることがたいへん重要です。
この方法は突然タバコを止めるよりもかなり禁煙達成率が高いのです。
|
|
 |
ニコダームのご使用方法 |
ニコダームパッチご使用の前に必ずこれから書かれている使用法をお読みください。
また時折再度ご参照になり正しくご使用ください。
ニコダームご使用の際の重要点
- ニコダームをご使用になる時には完全に喫煙を止めてください。
- 1度に1パッチ以上湿布しないで下さい。ニコチン摂取量過剰による事故の元になります。
- 激しい運動をされる場合にはその2時間前にパッチをはがしてください。
激しい運動でニコチンが皮膚よりより吸収されニコチン摂取量過剰を起こしやすくなります。
|
|
 |
ニコダームパッチの貼り方 |
- ニコダームパッチが入っている袋を点線に沿ってハサミで切り取って開けてください。
パッチのニコチンが空気に溶け出しますので使用の直前まで袋は開けないで下さい。
- 湿布には腰の上部の前後や上腕の外側のうぶ毛の少ない清潔で乾燥した部分を選んでください。
外傷や敏感な部分にはパッチを湿布できません。またローションや石鹸が付いていないことを
確かめてください。
- 透明保護ライナーが皮膚に湿布する面に貼られています。
ライナーの中央のスリットから半分をはがし、接着面になるべく触らないようにパッチの端を持って
もういっぽうのライナーをはがします。 はがしたライナーは捨ててください。
- すぐにパッチの接着面を皮膚に貼り付け、手の甲でパッチを上から10秒間押させてください。
特にパッチの四隅の部分が皮膚に完全に接着されているよう確認してください。
- 指についたニコチンで眼や鼻に触れて問題を起こす場合がありますので
パッチを湿布した後の手は水で洗ってくださいこのとき石鹸を使わないで下さい。
使用されるとニコチンをより吸収してしまいます。
- 湿布されてから24時間でパッチをはがしてください。
その後違った場所を選び次のパッチを湿布します。1から5のステップを繰り返してください。
全く同じ場所には6日間パッチを湿布しないで下さい。
24時間以上同じパッチを張ったまま放置しないで下さい。
皮膚の炎症の原因になり、また24時間以降はパッチの効果もありません。
|
|
 |
ニコダームパッチをはる時刻 |
ニコダムパッチを毎日同じ時間に湿布されることをお勧めします(たとえば毎朝朝食の前に等)。
これによりニコダムパッチを忘れずに張り替える習慣が保てます。
パッチを張り替える時間帯を変えたいときには、まず湿布していたパッチをその新しい時間帯に張り替えて
その後毎日のその時間帯にパッチの張替えを行いましょう。
|
|
 |
もしニコダームパッチが水に濡れたら |
湿布しているニコダームパッチが水に濡れても大丈夫です。
ニコダームパッチを湿布したままで入浴や水泳もできます。 |
|
 |
もしニコダームパッチが使用中にはがれてしまったら |
ニコダームパッチはほとんどの方の皮膚にしっかりと湿布できるようになっていますが、もし使用中に
はがれてしまった場合にはすぐに新しいパッチを湿布してください。再度うぶ毛の少ない炎症のない
清潔で乾燥した場所の皮膚を選んでください。
再度貼った新しいパッチもご自分のスケジュールに沿った時間帯に新しいパッチと取り替えて下さい。
また張り替えの時間帯を変更したい場合には24時間以内に新しいパッチと張り替えてください。
ラノリンやモイスチャー成分入りの石鹸をご使用ですと、パッチがよく接着しない場合もあります。
石鹸を取り替えてみて下さい
ボディークリーム、ローション、日やけ止めなどが皮膚についているとパッチがよく接着しない場合があります。
これらが付着している個所にはパッチを張らないで下さい。なお、油性肌でパッチがはがれやすい方は
湿布の前に皮膚をアルコールで拭いてからご使用ください。
それでもパッチがはがれてしまう場合には応急皮膚用のばんそこうを使用してパッチを固定してください。
|
|
 |
ご使用後のニコダームパッチの捨て方 |
| ご使用後のニコダームパッチは次に湿布する新しいニコダムパッチを取り出した袋に半分に折っていれて、幼児の手の届かない安全な場所に捨てて下さい。その後手を水で洗ってください(石鹸は使わないこと)。 |
|
 |
副作用について |
禁煙による一般的副作用: いらいら、不眠症、食欲の高まり、頭痛など。これは通常数日でおさまります。
ニコダームパッチに使用により起こりうる副作用: 皮膚の軽い炎症、頭痛、不眠、胃のもたれ等。
これはニコチン量の少ないパッチに変えてゆくにつれおさまります。
もし肌がニコダームパッチに反応したら: 初めてニコダームパッチをご使用になった際、皮膚に軽い刺激を
感じることもありますがこれはいたって普通の症状です。ニコダームパッチをはがしたあとパッチを貼っていた
部分が少し赤くなっている場合もありますが、これは普通で1日ほどで赤みは消えます。
もしパッチを貼っている部分の皮膚に湿疹がでたり腫れが見られる場合には使用を中止し、
水でその部分を洗って下さい。
ニコダームに含まれるいずれかの成分に皮膚がアレルギーを持っている可能性があります。 |
|
 |
ニコダームを使用できない方 |
下記の項目のいずれかに当てはまる方はニコダムパッチを使用することができません:
- ニコダーム使用後も喫煙を続けられる方、
禁煙ガム(ニコチン入り)や他のニコチンが含まれた製品を併用される方
- 時折しかタバコをすれない方
- 18歳以下の方
- 妊娠中もしくは授乳中の方
- 皮膚疾患のある方(蕁麻疹、その他の発疹等)
- ニコダームやニコチンに対しアレルギー体質が認められる方
|