ダイレクトカナダ
リストマーク ニコレットユーザーガイド

ライン

リストマーク 成功への道

1) ニコレットの助けにより、煙草をやめたいと真剣に考えること。
2) ユーザーガイドが勧める使用量を守ることにより禁煙できるチャンスがより大きくなります。
3) 少なくとも3ヶ月間ニコレットを使用し続けること。
4) もしニコレットに関してわからないことが有れば、医師及び薬剤師に質問すること。

リストマーク おめでとうございます

あなたはノンスモーカーへの大きな一歩を踏み出しました。そう、今すぐにはじめましょう、そして完全に煙草をやめましょう。あなたの耐久力と意志の強さ、それにニコレットを適切に使用することを組み合わせるとニコチン欠乏から起こる諸症状を押さえ、徐々にニコチンから離れることが出来ます。

リストマーク 禁煙は厳しい
以前何回も禁煙する事を決めて、成功しなかったからといっても諦めない下さい。
重要な点は禁煙できるまでトライすること。このユーザーガイドはあなたがノンスモーカーになるためのお手伝いをします。ニコレットに関する質問に答え、禁煙のヒントも載っています。なんどでも読み直して下さい。
リストマーク 助けが必要な場合は

喫煙習慣を切り捨てるニコレットのサポートプログラムを使うとおおむね煙草をやめることが出来ます。
医師や、薬剤師は地域にある禁煙グループを紹介してくれるでしょう。ニコレットに関する追加の質問があれば、1−800−265−7927 までいつでもお電話でお問い合わせ下さい。もしあなたが、ニコレットを使い始めたけどまた喫煙してしまったとしてもがっかりないで下さい。最チャレンジの前に医師などの専門家に相談することも大事です。

リストマーク 禁煙の習慣を理解しよう

1日に吸う煙草のほとんどが習癖性による煙草です。それは例えばこのような状況の場合に吸われています :* 食事の後 
* 車を運転中
* 朝のコーヒーと共に
                     
* ストレスを感じたとき

* 電話で話すとき                         
* お酒の席で
それ以外の場合に吸う煙草は体が必要としている要因によります。

ニコチンは常習性、依存性をもつ化学物質です。ですから、煙草をすうと血液中にニコチンが供給され、

その量が少なくなるとまた神経細胞を通して供給するように要求するというサイクルを繰り返します。

リストマーク ニコレットの働き

シュガーフリーニコレットガムはそれを噛むことにより煙草を吸うより少ない量のニコチンを血液中に供給し徐々に体のニコチン要求から離れられるように作用して行きます。同時にニコチン欠乏による諸症状(いらいら、不満、不安、集中力落ち着きの欠如等)を一時的に解消する事に役立ちます。このような強い体からの要求による喫煙をなくせば、先ほど述べた習癖性の煙草をやめることはそれに比べてかなり簡単です。

リストマーク 実行日を決めよう
禁煙実行日を設定する事によって禁煙が成功する確率がずっと大きくなります。禁煙実行日はあなたが絶対に煙草をやめたいという意志、そして煙草を吸わない自分を意識する欲望が薄れる以前に設定しましょう。
リストマーク あなたに適切な強さのニコレット
1日に吸う煙草の量が25本以内であればニコレット2mg、それ以上の方はニコレット4mgを使用して下さい。
リストマーク ニコレットの使用方法

ニコレットを適切に使用することが大切です。ニコレットは薬なので普通のガムとは異なり、あまり迅速に噛むと頭がくらむ、吐き気を催す、しゃっくり等がおこります。ゆっくりと1〜2回噛んでは頬と歯肉の間に置きます。少し待ってまたそれを繰り返します。噛む噛む休む、噛む噛む休む。気分が良くなければペースを落として下さい。約30分この動作を繰り返すとニコレット中の成分がすべて放出されます。子供の手の届かないところにガムを捨て、つぎに煙草が吸いたくなったらすぐに新しいガムを噛みましょう。

1回に1個以上のニコレットを同時に噛むことは決してしないで下さい。
ニコレットを噛んでいるときはコーヒー、紅茶、ソフトドリンク、アルコール飲料、柑橘系ドリンクなど酸性の飲料は飲まないで下さい。これらはニコレットが適切に作用する妨げとなります。

リストマーク ニコレットを使用する期間

煙草が吸いたくなったらニコレットを1個ご使用下さい。そして後に記載されたの使用量チャートを参考にご使用下さい。1日に20個を越えるニコレットは使用しないで下さい。ニコレット療法が効き始め煙草に対する欲求が減ってくると使用するニコレットの量も少なくすることが出来ます。最終的に1日のニコレットの量が1〜2個に減るとニコレット自体をも放棄できます。決して急がないで下さい。ほとんどの方の治療期間は3ヶ月を要しますし、なかには6ヶ月を要する方もいます。6ヶ月をこえてニコレットを使用する際には医師の診断をお受け下さい。禁煙完了後も3ヶ月は万が一煙草が吸いたくなったときのためにニコレットを常にお手元にお持ち下さいなぜならば、たった1本の喫煙でまた喫煙習慣は簡単に戻ってしまうからです。

リストマーク 副作用について

禁煙による一般的副作用 : いらいら、不眠症、食欲過多、頭痛。
これらの症状は最初の数日でなくなるのが普通です。

ニコレットによる可能な副作用 : 頭痛、頭のくらみ、しゃっくり、胃のもたれ、
特に適切にガムを噛まない場合または速く噛みすぎた場合に起こりやすくなります。
口内、喉のあれも一般的に起こりやすい副作用です。

ニコレットはガムベースの製品のため、噛むことによって歯の詰め物がゆるんだり、他に口内、歯、顎に疾患が有る方はそれを悪化させることがあります。また歯の治療物に引っ付きやすいです。ニコレットは噛むことによりのみニコチンを放出するように製造されていますので、万が一飲み込まれてもご心配はありません。もし、使用量を超えてニコレットを使った場合、子供が噛んだ場合には医師または地域の毒物管理機関に直ちに指示を仰いで下さい。小さいお子様は特に少量のニコレットでもその成分に過敏に反応します。ニコチンは子供とペットにとって致命的物質です。

リストマーク ニコレットを使用できない方は

下記の項目に当てはまる方はニコレットを使用できません :
* 喫煙を続ける方、煙草を噛まれる方、ニコチンパッドなど他のニコチンを含んだ製品を使用している方
* 煙草を吸われない方、またはたまにしか吸わない方
* 妊娠中又は授乳中の方
* 未成年の方
* 顎の骨に疾患のある方

次のような項目に当てはまる方はニコレットを使用する前に医師の診断を受けて下さい。:

* 心臓、甲状腺、血管、内臓、喉、口内の疾患のある方または以前にあった方、
  口頭炎、冠状動脈疾患、末梢血管疾患、不整脈、高血圧の方

* インシュリン、又は医師の処方薬を飲んでいる方、処方薬の使用量を変える必要が有る場合もあります

リストマーク 大切な使用上の注意

下記の項目に当てはまる場合にはニコレットの使用をやめて医師にご相談下さい :
* 不整脈、胸又は足の痛みが起こったとき、または急性か持続性の胸焼けが起こったとき
* 妊娠が考えられるとき。ニコレット使用中は妊娠を避けて下さい。
* 使用量を超して服用したときの症状が起こったとき
 (吐き気、腹痛、冷や汗、めまい、混乱、だるさ、
不整脈、呼吸困難)

口内、歯、治療された歯に刺激や不都合があった場合には歯科医または医師の診療を受けて下さい。
使用を始めて3ヶ月以降、ニコレットの服用量が減らせない場合は医師の診断を受けて下さい。

リストマーク ニコレットの保管方法
ニコレットはオリジナルのパッケージのまま15度から30度の室温で直射日光をさけて保管して下さい。
リストマーク 禁煙を維持するために

もし出来るなら、喫煙していたときには出来なかった活動をしてみましょう。ヘルスクラブに入ったり自宅で適度な運動を始めましょう。禁煙の良さを倍にして感じることができます。
またその他に :

* アルコール飲料、コーヒー、その他の以前煙草と一緒に飲んでいた飲み物をさけましょう
* 字を書く、絵を描くなど、手先を使うことをなるべくしましょう
* 食後の煙草のかわりに、歯を磨く、散歩をするを実行しましょう
* 煙草を吸うグループとの交際をすこしのあいだ避けましょう
* 毎月の禁煙開始記念日を祝いましょう
* 他の禁煙者との交流を深めましょう

リストマーク 禁煙脱落の時には

もし禁煙に失敗したら自分を攻めないで下さい。現在の禁煙成功者のほとんどが何回目かの実行により成功しているのです。ほとんどの逆戻りは禁煙が完了した最初の週かもしくは最初の3ヶ月以内、そしてかつて喫煙していたときのストレスを感じたとき、またはお酒の場に行ったとき等の環境に置かれたことによりおこっていますですから、まず何とかこういう環境をできるだけ避ける努力が大切となります。家族や友人にも話して出来るならば協力を仰ぐことが必要です。

リストマーク 自分を定期的に誉めてあげましょう

禁煙は簡単なことではありませんからそれを乗り越えた自分自身に誇りを持ってください。そして定期的にそれを思い自分を誉めてあげましょう。

リストマーク ニコレット使用量チャート (単位は1日のガムの個数)
1日の喫煙量 最初の2週間 次の2週間 2ヶ月目 3ヶ月目 4〜6ヶ月目
20本以上 20 15 10 喫煙の
欲求が
起こったとき
のみ
1個を噛む
15〜19本 16 12 6 3
11〜14本 12 9 5 3
10本以下 10 8 4 2
ライン